『ぷえおはな』は、ハワイ語で魔法の翼を持ったフクロウを表します。
寺生まれの母が持っていた閃きと占術に対する特質を受け継ぎ、幼い頃よりスピリチュアルな現象を普通の感覚で受け止めながら育つ。

そして代々、伊勢神宮 内宮権禰宜であった伊勢猿田毘古神子孫の父からは、日本古来の伝統を学ぶ。

「昭和の時代：易の神様」と言われ、日本占術協会創始者、故 大熊茅揚先生の元で、周易、九星気学、人相学、手相学、家相学、姓名判断等の占術を習得。母から耳相学を伝授。 プロとして占い館、イベントで多くの人数を鑑定。

その後、フラ、ウクレレを学び指導し、ハワイ文化、歴史や神話に強く惹かれていく。 自分の特性を生かし、ハワイのスピリチュアルな世界をカード（48枚）に表現したハワイアンスピリチュアルカード『プエオ.ハナ』を制作し、2010年出版する。

招きフクロウの製作者、二見　眞有は２０１２年、日本初となるハワイのスピリチュアルカード「プエオハナ」を製作し、ヒーリング鑑定＆カウンセリングを行っております。


二見　眞有のプロフィール　
一般社団法人 日本占術協会理事　認定占術士１３３号
日本メンタルヘルス協会 公認心理カウンセラー　
日本の神様カード 公式インストラクター
PueoHana主宰 ヒーリング・カフナ
伊勢神宮内宮権禰宜ひ孫　伊勢猿田彦子孫